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具体的勉強方法

具体的勉強方法

あなたが具体的にどのように勉強を進めていけばいいのかを話しましょう。
平成25年度から、試験が変わりました。

でも技術士論文の書き方や勉強方法が大きく変わることはありません。
早く合格するコツは、あなたに合う講座を見つけて早くスタートを切って、
勉強を続けることです。

技術士試験対策の勉強と作業の違い

「技術士試験のために今月は図書館に通って、50時間以上勉強しました。」
「今週は、毎日夜3時間技術士試験の勉強しました。」という方がいます。
本当に勉強をしていますか?

もしかしたらあなたのやっていることは技術士試験の勉強ではなく、作業ではありませんか?

ここで、勉強と作業の簡単な定義を書いておきます。

技術士試験の勉強とは、論文作成に必要な知識をインプットし(記憶し)、
自分の言葉で何も見ずにアウトプットする(述べる)ことができるようになるための行為です。

作業とは、必要な知識を本などから収集し、
ノートにまとめてインプットまでの準備をすることです。
この定義でいくとあなたの勉強時間は、ほとんど作業ではないですか?
自分の作った「予想問題」に対して、必要な「知識」を集めてノートを作り、
そのノートを見ながら論文を作るという行為はすべて作業です。
作った論文を何度も読み返し添削を受けて、何度も修正していく。
そして、自分の頭にインプットとアウトプットを繰り返すことで
自分ものにしていくことが本当の技術士試験の勉強です。

技術士試験合格への近道とは、
必要な知識を集めるための作業時間をできるだけ少なくして、
本当の勉強時間を多く取ることです。

建設一般

平成24年までの論文形式から択一式に変わりました。

つまり建設部門の技術士としての一般的な知識があることを確認するのです。

技術士塾では平成25年度に、無料択一コースを開講しました。
過去問題を携帯(スマホ)に配信して、自分でオリジナル問題を作成し、
オリジナル問題をお互いに公開するという方法です。

過去問題をやることでインプットし、
オリジナル問題を作ることでアウトプットする。
そしてお互いにオリジナル問題を公開することで、
何十倍のオリジナル問題を見ることができるというレバレッジ(てこの原理)が効く方法です。

平成25年度のアンケート調べによると約85%の受講者がA評価を取ることができました。
必須(択一)については、無料択一コースをしっかりやれば十分だと思います。

技術士試験における建設一般については、
ほとんどの参考書や講座が国交白書の通読を勧めています。
しかし、私はあえて建設白書の通読は勧めません。
なぜなら、情報量が多すぎるからです。
建設一般の知識は、国交白書の中身が基礎知識として必要ですが、
国交白書全部を理解しておかなくても技術士試験には合格できると思っています。

国交白書は何かわからないことや国の考え方、
方針などを調べる時に辞書的に使うのが良いと思います。
本年度も無料択一コースを開講しています。
詳しい情報は、左側の「無料択一コース」をクリックして確認してください。

平成27年度は、H26年9月から過去問題などを配信します。
また無料択一コースに参加すると過去問題をダウンロードできます。

専門

技術士試験における専門については、
参考書や過去問題の解答から「専門知識」を収集して、ノートを作ることから始めます。
その専門知識を自分の言葉で述べることができれば「応用能力」が付いたと判断します。
そして、一番注意しなければいけないことは、
一般知識をたくさん述べてはいけないということです。

技術士試験では、「一般知識」をたくさん述べても決して合格できません。

技術士試験における「一般知識」と「専門知識」との差は、ズバリ具体的かどうかです。
実際にあなたがコンクリートを打設するときに作業員にどのような指示を出しますか?

もし「コールドジョイントやあばたを作らないように注意して下さい。」という監督員Aと、
「○時から1時間当たり○m3ピッチで打設する。
全部で○m2、○m3なので作業員○名、左官○名、バイブレータ○本段取りして下さい。」
という監督員Bのどちらが専門知識があると思いますか?

もちろん監督員Bですよね。

技術士試験では具体的数値などが論文に入っていないと説得力に欠けます。
専門についても「他人の脳を借りる」のが効率的です。
その他受験仲間と論文を交換し合うのも良い方法だと思います。

経歴票(申込書)

平成25年度から体験論文の代わりに、
申し込み時点で提出する経歴票を使うということになりました。

経歴票の中に「技術士としてしてふさわしい業務」の詳細記述がありますが、
かなり難しい記述になります。
その理由は、詳細記述が720文字と短く、
しかも文字だけ(図表不可)仕上げなければいけないからです。

例えば、パワーポイントや身振り手振りを禁止されて、
言葉だけで何かを伝えることはとても困難でしょう。
この経歴票は口頭試験で活用されることがハッキリしていますので、
申し込み時点ですでに受験が始まっているのです。

しっかり添削を受けて対応していないと、
口頭試験で突っ込まれて惨敗という結果になると考えます。

技術士試験の受験勉強を始める前に合格する確率の高い方と低い方がいる

このことを理解できるでしょうか。
まず技術士試験で合格の確率の高い順番で書いていきます。

1.昨年度技術士試験に合格している方
技術士試験に昨年合格している方は、別科目を受験すると合格しやすいですよね。
だって建設一般は合格水準に達しているのだから、専門を中心に勉強していけばいいですから。

2.昨年度は技術士試験に不合格だが評価の分かっている人
昨年度は残念ながら技術士試験に不合格だったが、
弱点が分かっているので重点的に勉強するところが分かっていると思います。
初めて受験する人よりスタートが1年も早いのですから当然有利ですね。

3.今年初めて技術士試験を受験する方
最初からですから経験者より不利であることは否めませんね。

1~3の順番は、あくまで同じ能力の人が同じ精神の持ち方と
勉強時間を確保した場合の合格のしやすさです。
昨年度技術士試験に合格していても、
気持ちが合格から離れていては絶対に合格できませんし、
初めての受験の方でもあきらめずに継続して勉強を続ければ一発合格できます。

また初めて受験する方はとても素直に指導したこと、
指摘したことを吸収し、実践してくれます。
そんな方が実際に一発合格しているようです。

複数回受験している方は指摘事項などを自分で勝手に解釈してしまいがちです。
指摘事項は素直に聞きましょう。
技術士試験における自分の弱点が分かっていても
それを利用しなければ何の意味もありません。

 

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あなたと同じぐらい忙しく働いていた私が技術士試験に合格できたのは、頭が良かったからではありません。「技術士になりたい」という目標をあきらめなかったからです。だからあなたも必ず技術士になることができます。

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